パートナー通信 No.47

2011年10月31日

（作文教室）

どうぶつえん

１年　まつおか　そうま

　まえ　どうぶつえんにいきました。
　ぞうを見ました。
　うさぎをさわりました。うさぎは　かわいかったです。うさぎはぜんいんおなじはこに入っていたので　みんなぶつかっていました。

家のねこがげろをはいた

２年　石井　りく　

家のねこはげろをはきます。
　食べたものをたくさんはきます。
　いじめると　たくさんげろをはきます。

バッタのうんこ

２年　いちげ　よしき

　あるひ　バッタをつかまえてかった。
　おひるに　えさをかえようときたらバッタがうんこしてた。
　夕がたに　きりふきしにきたら　バッタがうんこしゃぶってくってた。
　おにいちゃんをよんで
「ほら。」
といって　ふたりで
「えー。」
といった。
　つぎに　おかあさんをよんだら　おかあさんも
「えー。」
といった。

やねうらからおちた

５年　市毛　ゆうき

　ずっと昔に　ぼくの家のやねうらからおちた。
　友だちがいるときに　けつをだしておどっていたら弟が
「おちろー。」
といいながら　ぼくをおしました。ぼくは　けつをだしながらおちた。
　下にてつのたんすがおいてあって　がんめんにズドーンとぶつかった。
　しぬかとおもった。
　おきあがったら　みんなぼくのかおをみてわらった。
　鏡でかおをみたら　たんすのかたちに　ものすごいたんこぶとあざができた。
　ぼくはびっくりしてこしをぬかした。
　その日から　やねうらにのぼりたくなくなりました。

かいだんのぼった

３年　みずの　ひでお

　のぶおが　かいだんから２かいにつなぐかいだんをのぼった。すごかった。
かいだんのだんは３０ぐらいあった。
１歩一歩あるいてのぼった。さいごまでのぼった。

(註・のぶお一才)

クリスマスにねつ

６年　山口　くるみ

　わたしは　３年か４年のクリスマスにねつをだしました。
　よるねる時、妹がサンタに
「くるちゃんのねつが下がる薬をください」
といいました。うれしかったです。

ちょう

２年　ふくしま　ちはる

　たまに、わたしのゆびに　ちょうがとまってほしい。

いたずら二人ぐみ

２年・８さい・たか山　さくら

　おとうさんがねていた。
　しめしめチャンスだ。
　お母さんが、まっピンクなマニキュアをもってきて　おとうさんの足のつめにぬった。
　おとうさんは、毎日かいしゃのプールに行くので　帰ってきて、
「なんとかして下さいよー。」
と言った。いたずら二人ぐみは
「自分でなんとかしろー。」
とやみの中にきえていった。
　きょうも二人ぐみは　何かをたくらんでいる。つぎは何をしようかな。うっしっし。

　こまちのおならはかわいい

３年　えど　来春

　この間、かみなりがなった。
　すごくこわくて、こまちとだきあってた。そしたら　こまちがおならをした。こはるが
「ふわふわかみなりだ。」
と言った。
「おならしちゃった。」
　こまちのおならはすごくかわいいよ。こういうかみなりがよかったな。

トイレで

２年 安どう　瑛

　 ぼくはトイレに行った。
　とてつもなく、うんこをがまんできなかった。
　そして　トイレにつっこんでいった。「わあっー・。」
便ざを下げずに、うんこをしてしまった。
「すごくはずかしい。」

げろふんじゃった

６年　平澤　凪

　私が、ふつうに歩いているとブニョという感じがして、下を見るとげろだった。とてもきもちわるかった。
　でも、私のいもうとは、もっとすごいことをした。
　ごはんを食べている時いもうとは、ニクをおとしたと思ってまちがえてネコのげろを食べてしまったのだ。

家族

４年　田村　響

　ママはやさしい。
　パパもやさしい。
　藍弓は半分やさしくて半分なまいき。ママがいないとき藍弓と響で一緒に　ｗｉｉをしてる。
　ママの帰ってくる車の音がするとすばやく消す。
　ママがいるときｗｉｉをしたい時は、全部、藍弓がきょ可をとる。
　藍弓はなんでもかんでも言う。響には、あんまりできないなぁ。