パートナー通信 No.50

会員からのお便り

 「総会」に向けてたくさんのおハガキをいただきました。その中からのお便りを紹介します。

  • ◆「パートナー通信」いつも読ませて頂いています。
     活動報告・総会方針骨子読みました。また藤岡市との話し合いの件など興味深かったです。あそびの学校も、あそびを通して子ども、親、高齢者を元気にする活動大いにがんばっていきます。NPO法人・あそびの学校 山崎 茂さん(藤岡市)
  • ◆いつも内容の濃い「パートナー通信」を送っていただきありがとうございます。
    國井さん(みどり市)の文が、同じ園長として、感じるものが多かったです。つくしんぼ保育園 吉武 徹さん(藤岡市)
  • ◆「パートナー通信」を読むのが楽しみです。
    「福島の子ども」のことを考えると胸が痛みます。「原発ゼロ」の会を作ることはたいへんなことですが、微力ですが、力を尽したいと思っています。大川 正治さん(前橋市)
  • ◆いつも、ごくろうさまです。いっそうのご発展を祈念しております。富山 弘毅さん(前橋市)
  • ◆総会・第二部「おもしろ漢字講座」、聞いてみたい内容ですね。今、6歳の孫を家内と一緒に見ています。「漢字」にとても興味を示し始めているところです。練習方法等、聞いてみたいのですが、他のことと重なり、とても残念です。若林 修次さん(高崎市)
  • ◆子どもが人間らしく、心豊かに、育ちますように、見守っていけたら良いと思います。
     西川先生の「おもしろ漢字講座」は面白そうですね。機会があったら受けたいです。「学習は楽しいこと」なんですよね。
     いつも心のこもった、盛り沢山なお便りを楽しみにしています。さく来ちゃんの詩には、いつも子どもの心を思い出します。ちゃんと、真剣に考えているのにね。
    「祖父と孫娘の会話」~おじいちゃんとは、筆談でも話し合えるという関係は素晴らしいですね。信頼できる人間は、本当に大切と思います。有川 公江さん(高崎市)
  • 「祖父と孫娘の会話」の中に出てくる先生たち、本当にこんな先生がいるのでしょうか。少数派でしょうけどちょっといやですね。大多数の先生方、生徒を上手に導いてあげて下さい。大城 正己さん(館林市)
  • ◆委員会の活動に心から敬意を表します。
     総会議案読んで考えています。「会員からのお便り」 「子どもたちのこころ」胸にしみました。荒木田三郎さん(伊勢崎市)
  • ◆いつもありがとうございます。放射能問題、30人学級問題、四ツ葉学園中等教育学校と他の中学校との格差の問題と、いろいろ悩みつつとりくんでいます。長谷田公子さん(伊勢崎市)
  • ◆事務局のみなさま、ほんとうに御苦労さま。年を重ね、小さい字がだんだん読みにくくなりました。
     「祖父と孫娘の会話」、おもしろく読みました。 体面を気にして、二重人格的な先生の様子がよくわかります。私も末孫(大学4年)と、いろいろな対話をしましたが、真正面から向き合ったことは、今もよかったと思っています。手島 久子さん(伊勢崎市)

世話人会だより

  • ☆お便り、ありがとうございます。皆さんからのお便りで世話人会はいつも励まされています。このコーナーを、会員の皆さんで一緒に考えたり、楽しい交流ができる場にしたいと思っています。皆さんからのご感想・ご意見、あるいは皆さんの身の回りにいる子どもたちの様子などを、お便りにしてお寄せください。
  • ☆群馬子どもの権利委員会のホームページの「お問い合わせ」ページ(URL http://gkodomo.web.fc2.com/ )からメールで送ることもできます。
  • ☆Fax.をご利用の場合は、事務局長・加藤(Fax. : 0270-20-2059)へ直接送ってください。 
  • ☆そして、同封のハガキも活かしてくださいね。<恐れ入りますが50円切手のご協力をお願致します。>

高崎市福祉部子ども課+教育委員会と「意見交換会」を持ちます。
7月19日(木)13:00 高崎市役所1階の〔総合案内〕前集合です。どなたでも参加できます。どうぞお出かけください。❞

群馬子どもの権利委員会
〠371-0026 前橋市大手町 3-1-10 教育会館3F
Tel. & Fax. 027-235-8876
URL http://gkodomo.web.fc2.com/
<緊急連絡先:事務局長・加藤彰男
 Tel. & Fax. 0270-20-2059>


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