パートナー通信 No.73
会員からのお便り
❤ 保育の運動の変遷が良くわかり、また、次々に進歩して、良い方向にいっていることを知り安心しました。
小学校入学前の年長さんにしてきた「出前ミニ講座」、規模は小さくなりましたが、今も三つの園で続いています。松本さんが、亡くなった金田さんの分野を補って、ことばと数の世界のたのしさを伝え、科学の分野では石橋さん。お話を聴き、自分の頭の中にイメージできる力を養う力をつけて欲しいと願い、花岡のわらべうたと詩とお話というプログラムです。
会員の皆さんの保育園や幼稚園でのご要望があれば喜んででかけてゆきますので、ご一考をお願い致します。費用は園の事情により、こちらも考慮いたしますので。させて頂くのが、こちらの喜びでもありますので。そしてその喜びは、きっと子どもたちの喜びになると確信していますので。
前橋市 花岡麻子さん (2018年１月)
❤ もり沢山の記事に感謝いたします。誰のこどもも殺されない。孫たちも成長は待ったなし。近くにいても、それぞれに楽しみでもあるのですが…事故が多発しています。巻き込まれること無く成長できるよう、心して…見守り隊。
今年一年、有意義な活動がそれぞれの場所で力を発揮されることを願っています。私事ですが、私なりに、私の出来ることから…"あったりまえだの・・・・・"とかいう言葉がありましたが…「寄りそえる自分」「人の心が分かる自分」。
寒さが続いています。ご自愛くださいませ。1月1日にだるまを購入しました。願い事を目に入れて…念ずれば叶う…かな？
高崎市 渡辺百合子さん (2018年２月)
いつもお便りありがとうございます。
今回の『パートナー通信』は、６月９日（土）の「総会」に向けて５月の発行とさせていただきました。同封のハガキは「総会」へのご参加のお返事と感想やご意見などをお願いしています。切手を貼っていただくことになりますが、財政事情をご理解のうえ、ぜひ皆さんの声をお寄せください。
また、会の「ホームページ」( http://gkodomo.web.fc2.com/ ) あるいは事務局長（加藤）の「E-メール」( hichee@beige.ocn.ne.jp ) を利用されてお寄せいただくことができます。お待ちしています！
『日本における子ども期の貧困化－新自由主義と新国家主義の下で』（日本語版）
（国連子どもの権利委員会への市民サイドからの統一報告書）
あと２部（頒価1,000円）あります！
会員の学習のために、昨年11月に国連に提出された統一報告書の日本語版を取り寄せましたが、あと２部残っています。群馬子どもの権利委員会では、今回のみ半額でお分けしています。ご希望の方、事務局長（加藤：090-2202-5233）へご連絡ください。
「子どものけんりカルタ」やパンフ「わかりやすく言いかえた子どもの権利条約」のご注文もぜひ！