パートナー通信 No.92
- 1. 2024年1月/No.92(通算108号)
- 2. 年頭のご挨拶 代表 加藤 彰男
- 3. 活動報告 4年目のお米プロジェクト 事務局長 芦田 朱乃
- 4. 群馬子どもの権利委員会30周年
みんなで楽しもう!「子どもまんなかフェスタ」 フェスタ実行委員 清水紅 & 関口信子 - 5. いつも子どもの笑顔と成長を願って
――「連絡会」の事務局を担って思ったこと―― 群馬県保育問題連絡会 石川芳子 - 6. パートナー通信91号「人権と教育を希望に」への返信
ジャニーズ問題から人権と性教育を考える 小林 美代子 - 7. 会員からの寄稿「笠懸図書館に自衛隊がやってくる」の問題について
群馬県高等学校退職教職員の会 須田 章七郎 - 8. こどもぺえじ
- 9. 会員からのお便り パートナー通信No.91の感想
- 10. 世話人会だより みんなで遊ぼう! あおぞら学校
芦田 朱乃
こどもぺえじ
イラストを描いています。
これはデジタルで作画しました。
内田さん(高校1年)
会員からのお便り パートナー通信No.91の感想
❤<近況>22年末から23年3月にかけて2つの保育園から出前ミニ授業の依頼があり、子どもさん達と楽しく過ごすことができました。私の「わらべ唄、詩とお話」も少し広がりそうです。報告を載せてくださったパートナー通信のおかげです。
<総会>行政民間団体との連携、対立でなく包括的に進めてこられた道筋が良くわかりました。この大切なお仕事がますます実り多いものとなりますように。
花岡麻子さん(前橋市)
❤<近況>松岡享子さん達が始められた私立図書館の機関紙「こどもとしょかん」の読者です。2023年秋179号の特集は「『ストップいじめ!ナビ』といじめ対策の10年」(須永祐慈)でした。また本の紹介のページで「ハイテク企業のトップはなぜわが子からスマホを遠ざけるのか」(渡辺鋭氣、評論社)の紹介がありました。AIといいスマホといい、並の人間はこの2つに支配されかねないと不安を覚えます。
花岡麻子さん(前橋市)
❤<91号へ>30年の長きにわたるご活動に心より敬意を表します。
西川恵一さん(高崎市)
❤<近況>選挙管理委員会が小学生向けに講座を開いたとテレビで報道されましたが、なぜ高校生ではないのかと疑問に思いました。政治教育をされぬまま選挙権を与えられて一番困っているのはこの人達だと思うのですが。せめて同時に始めれば…とも。
花岡麻子さん(前橋市)