パートナー通信 No.94

会員からのお便りパートナー通信No.93の感想など

<93号感想>ゲームについての特集、今とてもタイムリーだと思います。私達(特に老人?)は否定的に見がちですが、子ども達、若い人達が夢中になる理由があるはずですよね。そこを生かしてゆく方法がすでに有ることを知って少し安心しました。

花岡麻子さん(前橋市)

<93号感想>まんなかフェスタで意見交換が出来たことはすばらしいことです。出会いの場が沢山あること。考える場が沢山あること。みんな、ちがって良い。ゲーム依存の心配はありますが、おとな社会の発信基地があってですので、考える場を沢山もって、少しでも学べる場があることが大切ですね。
<近況>子どもの権利条約批准30年が経ち、どこまで子ども達の環境が整ったの…と言えば、出会いの中でどれだけの出会いがあって、楽しいことがあって、夢中になれて、自由に思いっきり遊べる時間がある。子ども達に聞いてみないと分からないね。 娘(40代)のつぶやき:ヤングケアラーという言葉の響きが嫌いです、とのこと。おばばのつぶやき:アドボカシーって何?

渡辺百合子さん(高崎市)

<93号感想>感動の「第1回子どもまんなかフェスタ」を丁寧に再現して下さった紙面で感動しました。増田先生の意見表明権尊重も感動でした。 <近況>障がい者支援の仕事を生業としております。
「311甲状腺がん子ども支援ネットワーク」の支援も、群馬子どもの権利委員会として取り組んでもらえたら幸いです。原告の陳述でも、アイスクリームの話やゲームの話、聴いている音楽の話など飛び出すと、ハッとするほどその若者の生活が浮かび上がるように思いました。

森隆子さん(前橋市)

<93号感想>第1回子どもまんなかフェスタの大成功をお慶び申し上げます。
<近況>田中友里さんの啓発を受けて私は貴会に入会しました。加藤彰男代表とは高教組役員時代に大変お世話になりまして、なつかしい限りです。再会に胸ときめいております。 私の今。児童養護施設「希望館」の心理士として子どもの権利を考えるべき最前線におります。

室岡英夫さん(高崎市)

こんな顔の子ども達を…

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こんな顔にしたい!


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