『第3回市民・NGO基礎報告書・群馬」(2007年)』
Ⅰ 保育の現場から 1 子どもたちの笑顔に支えられて 金澤 真由美(おひさま倉賀野保育園) おひさま倉賀野保育園は、2006年度定員120名のところ、現在0歳 ...
Ⅵ 群馬子どもの権利委員会の取り組み 12 第2回子どもの権利市町村アンケートと自治体訪問
子どもの権利条約を意識して子どもの権利の実態と自治体の仕事を繋ぐことは、群馬子どもの権 ...
Ⅵ 群馬子どもの権利委員会の取り組み 11 群馬県青少年保護育成条例の「改正」問題
2006年9月末、群馬県が青少年保護育成条例を青少年健全育成条例に改め、上からの規制や罰 ...
Ⅴ 人権裁判事例から 10 ラグビー部員自殺事件裁判の画期的和解
大塚 武一(弁護士・大塚法律事務所) 2002年3月、群馬県高崎市にある東京農業大学第二 ...
Ⅳ 文化活動を通しての取り組み 9 大人と子どもで歌う合唱団
「ぐんま子どもの人権宣言合唱団」
歌に寄せる団員の思い
横田 公代(ぐんま子どもの人権宣言合唱団) 「ぐんま子どもの人権宣言合唱団」は、1996 ...
Ⅲ 不登校・登校拒否にかかわって 8 登校拒否を考えるぐんまネットワーク
戸川 節子(登校拒否を考えるぐんまネットワーク事務局) (1) はじめに 1995年9月 ...
Ⅱ 小学校の現場から 6 2006年2月6日 退職を決意した。それは・・・
新井 富子(全群馬教職員組合教育研究所員) 今年の2月6日、私は退職を決意し、3月31日 ...
Ⅲ 不登校・登校拒否にかかわって 7 不登校の子どもの居場所・今生塾の子どもたち
Ⅰ 保育の現場から 4 日本の子育てと国の保育政策について
Ⅱ 小学校の現場から 5 持ってくる鉛筆の数まで決めるのが教育?
匿名希望(小学校教諭) 先日、小学校の職員会議で、生徒指導担当の先生から次のような提案が ...