パートナー通信 No.76
ことのは
ママとこうだい(兄)が将棋をしていて、 ママが負けたとき
ひろやすがママのかたきを うってくれ~
えっ?・・・
(そしてママの肩をトントンたたき出す)
ここをたたけばいいの?
きもちいい?
ママとこうだい:大笑いでした。
(古島弘康さんのママ)
~買い物~
お金がないからおろしてこないと…
あそこ(キャッシュコーナー)でお金もらいに行きなよ!
お金は仕事しないともらえないんだよ!
だって、お金でてくるよ!
会員からのお便り 
❤ 『パートナー通信』、とりわけ幼児教育(保育分野)の実践や情報は、ぐんま教育文化フォーラムでキャッチできないことなので、両方あいまって、協力しあえて、うれしいです。
神戸かおりさんからのレポートと訴えには心動かされました。
☆ 新聞で「けんりカルタ」が紹介され、広まっていること、すばらしい!
☆ 合宿・・・いいなあ~。
やりたいなあ~。
フォーラムでも、以前、教育相談部会でやったり、研修旅行したりしましたけれど・・・。 最近は・・・。
瀧口 典子さん (ぐんま教育文化フォーラム)
❤ 充実した内容の通信をありがとうございました。
友人から前川喜平さんの『教育のなかのマイノリティを語る』を紹介され、読みました。いろいろ刺激を受けました。お薦めの本です。前橋市立図書館にあります。明石書店刊です。
私は相変らず、小・中学校に「お話を配達」 にでかけています。
中学生には、とにかく(7分間!!)を楽しんで欲しいと思い、ユーモアのある話、楽しい気分になる詩を届けようと思って心がけています。中学生は、なんだか時間にしばられ、心も体もがんじがらめになっている様に思われるので・・・。私の思いすごしなら良いのですが。
岡 麻子さん(前橋市)
❦ 今年もまた皆さんから
沢山のお便りが届くのをお待ちしています ❦
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