パートナー通信 No.93
- 1. 2024年5月/No.93(通算109号)
- 2. 報告:30周年記念企画から始まりビッグイベントに!第1回 子どもまんなかフェスタ芦田 朱乃(事務局長)
- 3. 子どもまんなかフェスタ報告② 対談「e-sportsのリアルとゲーム依存」 Aki行政書士事務所 田中友里
- 4. 子どもまんなかフェスタ報告③ 子どもの権利劇場 参上! フェスタ実行委員 清水紅
- 5. 若者世代の投票率を上げるために学校教員ができること
― 意見表明権の尊重と主権者教育 ― 増田 秀樹(公立中学校教諭) - 6. 報告:自治体訪問のとりくみ - ① 群馬県生活こども部との懇談代表 加藤 彰男
- 7. 会員からのお便りパートナー通信No.92の感想など
- 8. 権利委員会 今後の予定
会員からのお便りパートナー通信No.92の感想など
❤<感想>高校に勤めていた時、新入生の担任を持つと入学式の翌日は私のクラスでは「集団遊び」をしました。一気に知らない者同士が仲良しになり、クラスの役員を決めるのも積極的に立候補し、あっという間に決まりました。
巻末の「みんなで遊ぼう」の記事を読み、懐かしく思いました。当時の高校生も40代~60代となり、どんな大人になったのかと思いめぐらしています。
須田章七郎さん(みどり市)
❤<感想>保育園は保護者とともに!! 境つくし保育園に関わってしましたので、コロナが恨めしいです。いつも近くを通ると寄って、各級をまわり、声かけ、笑顔を貰って心を和ませていました。園の行事も少なくなりました。自園給食の机を囲む5、6歳児の顔、声。また対面したいです。私が元気なうちに、つくしの4者合同行事に参加したいと願って私も頑張っています。
<近況>小5年生の曾孫、学校から持って帰ったタブレットとか機器、その指の早いこと。同じような機器操作を時々操っている70代の息子も「うへぇ!!」と。みんな同じように操っているとの話。しかも5、6年生全員が操作!! 考えました。
・機器会社は大儲け
・教師と子どもの人間としての結びつきは?
手島久子さん(伊勢崎市)
❤<感想>「あおぞら学校」の記事に拍手! 希望が思えます。
ジャニーズ問題、小林美代子さんの寄稿…怒りが伝わってくると同時に、根本的、本質的な考え方を学びました。
<近況>「子どもまんなかフェスタ」の企画⇒開催、すばらしい! 30年間の蓄積と、現在の権利委員会の活動の広がりとエネルギーに感動です。
瀧口典子さん(高崎市)
❤<近況>(フェスタに参加して)会場の様子やステージの様子をうかがいながら折り紙で箱を作っておりましたら、次々と折りたい方があらわれて、お教えしていました。折りながら、ステージで紹介される様々なグループの活動を聞き、こんなに大勢の方々が困っている人達の為に働いていらっしゃる事がわかり、参加してとても良かったと思っております。この催しが良い形をうんで進んでいきましたら嬉しいことです。
花岡麻子さん(前橋市)
↓ フェスタ用にご用意いただいたお話